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ガッキーもびっくり! 大ヒットケータイ小説『恋空』にパクリ疑惑(内外タイムス)
http://npn.co.jp/article/no/09964319/
※現在は消えております。
ガッキーもびっくり? 『恋空』原作に盗作騒ぎ(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2007/12/14014549.html
(…記事のタイトルだけ見ましたら、マダムが絶対に取り上げそうもない話題ではありませんですか^^;)
そうね~、以前からずっと"ケータイ小説"というモノには文句たらたらだったし★
でも、これがなかなか"ネタ"の宝庫だったりするのよ^^b
まず、盗作かどうか以前に、この程度の"文字列"(注)なんて、どの作品も同じ話の流れ・パーツしか使われてないのではありませんか?
(注)…私達は以前から、"文章として読めない小説モドキ"の事を"文字列"と呼んでおります^^b
その昔、『ハーレクイン・ロマンス』は売れるキーワードを幾つか選び出してストーリーを作っている、という噂を聞いた覚えがありますけど、それとある意味変わらないのではないかしら★
ただ、違いがあるとするなら、文章力の差が歴然という事だけ。どちらが"どうしようもない"のかは言うまでもありませんけど☆
そして、上のどちらの記事にも載ってない事ですけど、この盗作された方の『さよならの向こう側』も、実は元々"ケータイ小説"なんです★
2004年9月に発表された"文字列"であれば、それを見て盗作されたとしましても、何の不思議もありません。
(ですから、この事実は伏せられてるのですか~…と疑いが疑いを呼びますですね^^;)
それに致しましても、こちらのタイトルもどうなのでしょう…通常、このタイトルを見ましたら、普通は山口百恵さんの歌だと思うでしょうに★
(…それはマダムだけの予感がするです^^;)。
さらに、『J-CASTニュース』の取材に答えてらっしゃるスイーツ(笑)出版…ではありませんでした、スターツ出版の編集部のコメントもどうかと思います^^;
(ここから引用)
「(盗作とは)認識していません。『恋空』は(作者の美嘉さんの)実話ですので、たまたまストーリーが似ていたと考えています」
(引用終わり)
(まだ実話と言い張りますですか…そんな筈はありませんですのに★)
本当に実話なのでしたら、この"文字列"の内容は警察沙汰にならないのが不思議な程の"犯罪行為のオンパレード"なんですよ、読んでませんけど(マダム…^^;)。それをご存じの上で仰ってますか?
第一、作者の方は表には出ていらっしゃらない謎の人物なのでしょう?
あの間違いだらけの内容でしたら、"作者は実は男性でした"という事も十分あり得ますよ、読んでませんけど(ですからマダム…^^;)。
さて、最後に"オチ"とでも言いましょうか…『内外タイムス』の記事にこうあります。
(ここから引用)
『さよならの向こう側』側がスターツ出版、『魔法のiランド』に抗議したが、最終的にTBSが『恋空』を映画化する事に決まった際、このトラブルも解決していたという。
(引用終わり)
(これはどう見ましても、TBSが裏で何らかの策を弄したとしか思えませんです★)
本当に最低のTV局ね、「またTBSですか」と言うのも飽きてきたわよ><;
まあ、逆に考えてみましたら、TBSが後ろ盾に付いたという事は、この盗作疑惑は"真実"という証にもなりますけどね^^;
では、"返り血マダム"の結論は…
おバカさんな"文字列"で踊らされないで、もう少しまともな文章をお読みになって物事をしっかり考えなさい。
そんな状態だから、"スイーツ(笑)"とか呼ばれるのですよ?
…ですね^^
(あ、"スイーツ(笑)"の意味をご存じない方は、"ゲイツさん"辺りにお聞きになってみてくださいです☆)
ちなみに、私の中では2007年の『流行語大賞』はこの"スイーツ(笑)"ですから^^b
http://npn.co.jp/article/no/09964319/
※現在は消えております。
ガッキーもびっくり? 『恋空』原作に盗作騒ぎ(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2007/12/14014549.html
(…記事のタイトルだけ見ましたら、マダムが絶対に取り上げそうもない話題ではありませんですか^^;)
そうね~、以前からずっと"ケータイ小説"というモノには文句たらたらだったし★
でも、これがなかなか"ネタ"の宝庫だったりするのよ^^b
まず、盗作かどうか以前に、この程度の"文字列"(注)なんて、どの作品も同じ話の流れ・パーツしか使われてないのではありませんか?
(注)…私達は以前から、"文章として読めない小説モドキ"の事を"文字列"と呼んでおります^^b
その昔、『ハーレクイン・ロマンス』は売れるキーワードを幾つか選び出してストーリーを作っている、という噂を聞いた覚えがありますけど、それとある意味変わらないのではないかしら★
ただ、違いがあるとするなら、文章力の差が歴然という事だけ。どちらが"どうしようもない"のかは言うまでもありませんけど☆
そして、上のどちらの記事にも載ってない事ですけど、この盗作された方の『さよならの向こう側』も、実は元々"ケータイ小説"なんです★
2004年9月に発表された"文字列"であれば、それを見て盗作されたとしましても、何の不思議もありません。
(ですから、この事実は伏せられてるのですか~…と疑いが疑いを呼びますですね^^;)
それに致しましても、こちらのタイトルもどうなのでしょう…通常、このタイトルを見ましたら、普通は山口百恵さんの歌だと思うでしょうに★
(…それはマダムだけの予感がするです^^;)。
さらに、『J-CASTニュース』の取材に答えてらっしゃるスイーツ(笑)出版…ではありませんでした、スターツ出版の編集部のコメントもどうかと思います^^;
(ここから引用)
「(盗作とは)認識していません。『恋空』は(作者の美嘉さんの)実話ですので、たまたまストーリーが似ていたと考えています」
(引用終わり)
(まだ実話と言い張りますですか…そんな筈はありませんですのに★)
本当に実話なのでしたら、この"文字列"の内容は警察沙汰にならないのが不思議な程の"犯罪行為のオンパレード"なんですよ、読んでませんけど(マダム…^^;)。それをご存じの上で仰ってますか?
第一、作者の方は表には出ていらっしゃらない謎の人物なのでしょう?
あの間違いだらけの内容でしたら、"作者は実は男性でした"という事も十分あり得ますよ、読んでませんけど(ですからマダム…^^;)。
さて、最後に"オチ"とでも言いましょうか…『内外タイムス』の記事にこうあります。
(ここから引用)
『さよならの向こう側』側がスターツ出版、『魔法のiランド』に抗議したが、最終的にTBSが『恋空』を映画化する事に決まった際、このトラブルも解決していたという。
(引用終わり)
(これはどう見ましても、TBSが裏で何らかの策を弄したとしか思えませんです★)
本当に最低のTV局ね、「またTBSですか」と言うのも飽きてきたわよ><;
まあ、逆に考えてみましたら、TBSが後ろ盾に付いたという事は、この盗作疑惑は"真実"という証にもなりますけどね^^;
では、"返り血マダム"の結論は…
おバカさんな"文字列"で踊らされないで、もう少しまともな文章をお読みになって物事をしっかり考えなさい。
そんな状態だから、"スイーツ(笑)"とか呼ばれるのですよ?
…ですね^^
(あ、"スイーツ(笑)"の意味をご存じない方は、"ゲイツさん"辺りにお聞きになってみてくださいです☆)
ちなみに、私の中では2007年の『流行語大賞』はこの"スイーツ(笑)"ですから^^b
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