×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
↑のタイトルはミスではありません(念の為^^;)
物語が作られる際、基本的には"起承転結"の形式になっておりますが、最近はそうでもない作品が多く見受けられるような気が致します。個人的には、それが面白い場合もあるんですよね~☆
例えば映画にもなりました『呪怨』ですけど、これには『起』も『結』(オチと言った方がいいかしら?)も見事にありません。観客は原因等を色々と想像しますが、映画を観終わっても答えは得られる事がなく、そのまま放置されます。
これは恐怖を増幅させますよ~><;
という訳で、承転のみの物語にする事で解説し過ぎない(想像や推理を喚起させる)物語が作り易く、面白い作品に仕上げられるのかもしれませんね^^b
(では先輩、『PSO』シリーズは前作の『ファンタシースター』シリーズも含めて、想像する部分が多いですけど?)
…確かにそうかもしれないけど、あれは単に"穴だらけ"と言った方がいい気がするわよ?^^;
物語が作られる際、基本的には"起承転結"の形式になっておりますが、最近はそうでもない作品が多く見受けられるような気が致します。個人的には、それが面白い場合もあるんですよね~☆
例えば映画にもなりました『呪怨』ですけど、これには『起』も『結』(オチと言った方がいいかしら?)も見事にありません。観客は原因等を色々と想像しますが、映画を観終わっても答えは得られる事がなく、そのまま放置されます。
これは恐怖を増幅させますよ~><;
という訳で、承転のみの物語にする事で解説し過ぎない(想像や推理を喚起させる)物語が作り易く、面白い作品に仕上げられるのかもしれませんね^^b
(では先輩、『PSO』シリーズは前作の『ファンタシースター』シリーズも含めて、想像する部分が多いですけど?)
…確かにそうかもしれないけど、あれは単に"穴だらけ"と言った方がいい気がするわよ?^^;
PR
この記事へのコメント
たしかに、「ラグオル」には「穴」が多いねw
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック