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2010/3/12 再開の前に、空白期間を問題のある記事等の"魚拓置き場"にする作業を致します☆ それと、2010/3/10に斬り捨て予告致しましたBlog主さん、カテゴリ記事全削除で逃亡ですか?…ムダな事を^^b
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これはフランスに参りました際、実際に遭遇した出来事です^^

2日目の夜でしたでしょうか、飲み物etcを買おうとホテルに程近い小さなスーパーに行きました☆
(夜10時過ぎでしたですから、ガイドさんの同行もありませんでしたですね)
そのお店には、レジ係の小母さんと2人の若いお兄さんがいらっしゃったんですけど、私が商品を選んでましたら、一方のお兄さんが怪訝そうな表情を浮かべて、「Japanese or Chinese?」と声を掛けてらっしゃいました★
唐突で驚きましたけど、簡単な英語でしたからすぐに「Japanese」と答えましたら、「Oh Japanese!」と満面の笑みで握手を求められました^^
(そういえば、他のお2方も何故かニコニコしてらっしゃいましたですね~☆)

その時は、"Chineseだと嫌がられたのかしら?"程度にしか思わなかったのですけど、後日、それを確信する光景を何度か目の当たりに致しました★
パリの遊覧船で前列の背もたれに両足を投げ出して座ってらっしゃったり、唾を吐き散らしたり、買い込まれたブランド品をトランクに詰め過ぎてチェックゲートを渋滞させたり…本当に酷い有様でした><;

でも、よく考えてみますと、ブランド品の買い漁りとかは一昔前の日本人にも見られた行動なんですよね^^;
(当時のニュース等でも取り上げられてましたです★)
それが現在のように変わってきましたのは、結局、"見られている意識"が外国旅行でも持てるようになったからではないかしら?
(ですけどマダム、これは外国旅行のお話だけでは済まないお話だと思いますですよ?)
そう、レミちゃんの言う通りよ^^b

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