忍者ブログ
2010/3/12 再開の前に、空白期間を問題のある記事等の"魚拓置き場"にする作業を致します☆ それと、2010/3/10に斬り捨て予告致しましたBlog主さん、カテゴリ記事全削除で逃亡ですか?…ムダな事を^^b
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


飲食店店長らが店で食事中の女性客を拉致、暴行…大阪(読売ONLINE)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070516p202.htm
※現在は消えております。

その代わりに、事件の"まとめ"サイトのリンクを張っておきます。

ペッパーランチ心斎橋店 女性客拉致監禁強姦強盗事件まとめWiki
http://www22.atwiki.jp/pepper_rape/
※現在は消えております。

…どうにも腹立たしく、そして恐ろしい事件です><;
コンビニやファミリーレストラン等、深夜まで営業してる店舗は、どんな時間帯であっても安心して入れる場所でなければならないでしょうに…それがこの有様では、全く信用出来ませんね★

(マダムは元々、コンビニ等とはほぼ無縁ではありませんですか^^;)
あら、当然でしょ? 商品がほぼ定価なんだから、行く価値はないわよ^^b
でも最近、この被害者のような女性1人での深夜の来店は増加傾向にあったそうですが、そういった層に対する信頼を大きく損ねたのは間違いないでしょうね~。

そしてもう1つ、この事件に関連した記事を挙げておきましょう。

"ペッパーランチ事件"の怖さ(日経レストランONLINE)
http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/tooyama/20070523/

これもおかしいですよね。Blog等に書かれたら云々とありますが、ペッパーランチ自体は犯人を雇っていた"当事者(責任者)"であり、犯行現場もペッパーランチの店舗なのですから、"風評被害"には全く当て嵌まりません。
もしも風評被害に遭う(と言うか、影響が出る、ですね)としましたら同業他社の方であり、それについても責められるべきはペッパーランチではないのかしら?
消費者側に変な責任転嫁をしないでいただきたいわね★

さて、事件に話を戻しますと、さらに気になる点が"日付"
この記事自体は5月16日に書かれてますけど、事件が起こったのは5月9日。何故か1週間も遅れて第1報が出た訳です。
しかも、まだ共犯者が2人逃走中(?)なのに、続報を追った記事は今現在に至るまで碌にありません。これはどういう事なのでしょう?
『日経レストランONLINE』の記事も、風評被害云々というネタでBlog等に書かせないように仕向けてるとしか思えませんよ?(まあ、このコラム自体、ご覧になられる方は少なそうですけどね^^;)。

何か隠しておきたい裏事情でもあるのでしょうか?
世間に事件が知れ渡らない内に事件を風化させたいのではないのでしょうか?
私には、どう考えてもそうとしか思えないのですけど…★

拍手[0回]

PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック