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2010/3/12 再開の前に、空白期間を問題のある記事等の"魚拓置き場"にする作業を致します☆ それと、2010/3/10に斬り捨て予告致しましたBlog主さん、カテゴリ記事全削除で逃亡ですか?…ムダな事を^^b
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大変遅くなりましたが、2月5日の日記に少しだけ予告致しました、オメガさんのアンケートに遭遇した時のお話です★

と言いましても、アンケートの内容自体は横に置きまして、オメガさんの進行にとても感心したんですね。
まず、4-1-1のロビーにいらっしゃってアンケートの告知をなさると、混雑を避ける為に参加者を4-1-15のサッカー場へ誘導なさいました。最近は4-1でも相当の人数がいらっしゃいますから、適切な処置ですね^^b
そしてアンケートでは、設問に対して「はい」「いいえ」で答える形式が取られました。これでしたら、まだタイピングに慣れてらっしゃらない方でも十分に回答できます♪(先輩、この件では以前に苦言を呈してましたですからね^^;)。

さらにおまけとして、アンケート中に何度か回線不調で落ちてあまり答える事のできなかった方に、終了後、「続き、よろしいですか?」と仰られたのにも感心致しました☆ 普通でしたら、たぶんそのまま終了ですからね★
個人的には、非常に好感が持てる出来事でした^^

さて、ここからは空想のお話ですので、お好みでどうぞ^^;

拍手[1回]

この日は『EPⅣ』のスタート初日でしたが、それも相まって私はある空想を致しました★

βテストでもそうでしたが、最初に『EPⅣ』をインストールした時点で起動すると、SEGASONICTEAMのロゴが出てきた所が、SEGAのみに変わっています(コピーライトもSEGAのみに変わってますよね?)。
ところが、パッチを当てると再びSONICTEAMのロゴも表示されるようになります。
ここでSEGAの情勢が絡んでくるのですけど、ちょうど『EPⅣ』βテストの頃、SONICTEAM等の分社した製作会社が再びSEGAに統合されるという出来事がありました。
という事は、『PSO-BB』の運営もSONICTEAMからSEGA本体に委譲があったと考えられます。
(要は、SEGAが色々と口出しできるという訳ですね?)
その通り。で、こう考えると、色々な事に辻褄が合います。順を追って見てみましょうか。

まず、『EPⅣ』βテストにおいては修正等にほとんど手が入れられず、過疎化を招いてしまいました。まあ、これは統合のバタバタもあっての事でしょうけどね★
次に、『EPⅣ』がクライアント販売に切り替わりました。SONICTEAMはパッチで行い、既存のプレイヤーに長く続けてもらう予定だったと思うんですけど、SEGAは"ソフト自体を販売してさらに稼ごう"とでも安易に考えたのでしょう、これが強行されてしまいます。
後は皆さんご存じのように、『話が違う』等の大騒ぎになり、『EPⅣ』が発売される前にプレイヤーの激減を招く事態となってしまいました><;
そして事ここに至って、SEGAは自分の失策を理解し、『EPⅣ』スタートと同時に『PSO-BB』の運営から手を引き、SONICTEAMに任せる事にしました(SONICTEAMという名前に頼った、とも言えますね★)。
それはβテストのスタート以来、沈黙なさっていた見吉隆夫プロデューサーが、『EPⅣ』スタートの時に久々にコメントを公式HPに出された事からも窺えます☆(ラグオルでお見かけする事がないのは、『EPⅣ』の続きにかかりっきりだからかしら?^^;)

こうして現在の『PSO-BB』は、安定した(?)運営が行われるようになった、という感じですね^^

…まあ、この空想では"SONICTEAM褒め過ぎ"の感は否めませんけど、そんなに的を外れてるとも思えない点がまた微妙ですね^^;
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この日は『EPⅣ』のスタート初日でしたが、それも相まって私はある空想を致しました★

βテストでもそうでしたが、最初に『EPⅣ』をインストールした時点で起動すると、SEGASONICTEAMのロゴが出てきた所が、SEGAのみに変わっています(コピーライトもSEGAのみに変わってますよね?)。
ところが、パッチを当てると再びSONICTEAMのロゴも表示されるようになります。
ここでSEGAの情勢が絡んでくるのですけど、ちょうど『EPⅣ』βテストの頃、SONICTEAM等の分社した製作会社が再びSEGAに統合されるという出来事がありました。
という事は、『PSO-BB』の運営もSONICTEAMからSEGA本体に委譲があったと考えられます。
(要は、SEGAが色々と口出しできるという訳ですね?)
その通り。で、こう考えると、色々な事に辻褄が合います。順を追って見てみましょうか。

まず、『EPⅣ』βテストにおいては修正等にほとんど手が入れられず、過疎化を招いてしまいました。まあ、これは統合のバタバタもあっての事でしょうけどね★
次に、『EPⅣ』がクライアント販売に切り替わりました。SONICTEAMはパッチで行い、既存のプレイヤーに長く続けてもらう予定だったと思うんですけど、SEGAは"ソフト自体を販売してさらに稼ごう"とでも安易に考えたのでしょう、これが強行されてしまいます。
後は皆さんご存じのように、『話が違う』等の大騒ぎになり、『EPⅣ』が発売される前にプレイヤーの激減を招く事態となってしまいました><;
そして事ここに至って、SEGAは自分の失策を理解し、『EPⅣ』スタートと同時に『PSO-BB』の運営から手を引き、SONICTEAMに任せる事にしました(SONICTEAMという名前に頼った、とも言えますね★)。
それはβテストのスタート以来、沈黙なさっていた見吉隆夫プロデューサーが、『EPⅣ』スタートの時に久々にコメントを公式HPに出された事からも窺えます☆(ラグオルでお見かけする事がないのは、『EPⅣ』の続きにかかりっきりだからかしら?^^;)

こうして現在の『PSO-BB』は、安定した(?)運営が行われるようになった、という感じですね^^

…まあ、この空想では"SONICTEAM褒め過ぎ"の感は否めませんけど、そんなに的を外れてるとも思えない点がまた微妙ですね^^;
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