×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今さら感が強いかもしれませんが、以前より気になっておりました『有頂天ホテル』をようやく観に行って参りました♪
実は、公開された時点で既に年が明けておりましたので、そんな時期に"大晦日のお話"というのは個人的に微妙と考えてました★(そこからさらに1ヶ月以上も遅れて観に行ったマダムもマダムですよ^^;)
でも、そんな些細な事を払拭して余りある、非常に愉しく面白い作品でした^^b
これはどなたにも自信を持ってお勧め出来ます☆
(わあ~、マダムがメジャーでまともな作品を勧めるなんて久しぶりですね★)
…そんな事は、ないと…思うわよ?^^;
実は、公開された時点で既に年が明けておりましたので、そんな時期に"大晦日のお話"というのは個人的に微妙と考えてました★(そこからさらに1ヶ月以上も遅れて観に行ったマダムもマダムですよ^^;)
でも、そんな些細な事を払拭して余りある、非常に愉しく面白い作品でした^^b
これはどなたにも自信を持ってお勧め出来ます☆
(わあ~、マダムがメジャーでまともな作品を勧めるなんて久しぶりですね★)
…そんな事は、ないと…思うわよ?^^;
PR
(先輩、どうしてこんな壁紙をお持ちですか^^;…ホラーお嫌いなのに★)
もちろん、こういう時の為よ?
ちゃんと"2000回突破記念"も予想して『エイリアンvsプレデター』や『キルビル』もストックしてあります^^b
(B級作品ばかりではありませんですか^^;)
さて、既に2作品の放映が済みました『闘魂祭』ですけど、そのパワーは全く落ちませんね^^
公式(?)HPには、期間限定でこのような物まで設置されております☆
『闘魂祭』ボイス
…横並びで『スターウォーズ』を煽る他のTV局を嘲るような『木曜洋画劇場』スタッフの心意気には、賞賛の一言しかありません♪
また、現在、そのタイトルに偽りなしの映画がかけられております。
『スターウォーズ』祭りの「まさに逆境!」の状況下で公開されている『逆境ナイン』です☆
個人的にはこちらの方が観てみたいですね^^
(先輩、どう見てもただのB級映画好きにしか思えませんですよ★)
以前の日記にも書きました『木曜洋画劇場』の『放送1900回突破記念! 闘魂祭』の予告が遂に放映されましたが…期待以上の物を見せられて、ひっくり返ってしまいました^^;
そして、この予告が観られない地域の方に朗報です^^b
今回の分も含めまして、これまでに『木曜洋画劇場』が生み出した珠玉(?)の予告の数々を掲載なさっているHPがありました☆
『木曜洋画劇場』CMまとめHP
観られた事のない方は、この機会にぜひ1度ご覧になられる事をお勧め致しますよ^^b
(先輩、こんな微妙過ぎるモノをお勧めしてどうしますですか><;)
そして、この予告が観られない地域の方に朗報です^^b
今回の分も含めまして、これまでに『木曜洋画劇場』が生み出した珠玉(?)の予告の数々を掲載なさっているHPがありました☆
『木曜洋画劇場』CMまとめHP
観られた事のない方は、この機会にぜひ1度ご覧になられる事をお勧め致しますよ^^b
(先輩、こんな微妙過ぎるモノをお勧めしてどうしますですか><;)
ここ最近はインパクトの薄かった『木曜洋画劇場』の予告ですけど、夏に向けて復活の兆しが見えてきた、かもしれません☆(あくまでも"かも"ですよ?^^;)
先日放送された『ダウン』では、「何~故~」と某日本テレビの某番組のナレーションをそのままパクる(しかも全く同じ男性の声優さん^^;)という反則技を用いてきましたし、7月のラインナップには、このような冠が付けられています★
『放送1900回突破記念!闘魂祭』
…既に、この時点でツッコミ入れ放題ですね^^;
ラインナップも、以前より(別な意味で)期待しておりました『フレディvsジェイソン』にジャン・クロード=ヴァン・ダムさん、そしてシルベスター=スタローンさん&ミッキー=ロークさんという、『木曜洋画劇場』に相応しいメンバーが揃ってしまってます★(暑苦しいとも言います^^;)。
これはもう、毎週予告を期待しない訳には行きませんね☆
(ですから先輩、期待する方向が間違ってますです><;)
先日放送された『ダウン』では、「何~故~」と某日本テレビの某番組のナレーションをそのままパクる(しかも全く同じ男性の声優さん^^;)という反則技を用いてきましたし、7月のラインナップには、このような冠が付けられています★
『放送1900回突破記念!闘魂祭』
…既に、この時点でツッコミ入れ放題ですね^^;
ラインナップも、以前より(別な意味で)期待しておりました『フレディvsジェイソン』にジャン・クロード=ヴァン・ダムさん、そしてシルベスター=スタローンさん&ミッキー=ロークさんという、『木曜洋画劇場』に相応しいメンバーが揃ってしまってます★(暑苦しいとも言います^^;)。
これはもう、毎週予告を期待しない訳には行きませんね☆
(ですから先輩、期待する方向が間違ってますです><;)
前回の日記にも関連するお話ですけど、『ミリオンダラーベイビー』について考えた事を書いてみましょう☆(いえ、まだ未見なんですけどね^^;)。
この映画の監督は俳優・クリント=イーストウッドさんですけど、彼が撮る映画は、いずれも高評価を受けてらっしゃいますね♪
これは、色々な監督と組まれて映画を撮影した際、その監督の技術を取り込み、しっかりと自分の中に蓄積してこられたからだと思うんです。
クリント=イーストウッドさん以外にも、お父さまが映画監督だった故・伊丹十三さんもそうですし、北野武さんや竹中直人さん、ジャッキー=チェンさんにも同じ事が言えると思います☆
それが、この記事のタイトルにある『技を盗む』という事だと思います。
実際、組んだ監督さんが全てを教えてくれる等という事はあり得ませんものね(その監督さん達も生き残りが掛かってますから^^;)。
そういう意味では、貪欲に"技を盗む"方が最近は少ないような気が致します★
この映画の監督は俳優・クリント=イーストウッドさんですけど、彼が撮る映画は、いずれも高評価を受けてらっしゃいますね♪
これは、色々な監督と組まれて映画を撮影した際、その監督の技術を取り込み、しっかりと自分の中に蓄積してこられたからだと思うんです。
クリント=イーストウッドさん以外にも、お父さまが映画監督だった故・伊丹十三さんもそうですし、北野武さんや竹中直人さん、ジャッキー=チェンさんにも同じ事が言えると思います☆
それが、この記事のタイトルにある『技を盗む』という事だと思います。
実際、組んだ監督さんが全てを教えてくれる等という事はあり得ませんものね(その監督さん達も生き残りが掛かってますから^^;)。
そういう意味では、貪欲に"技を盗む"方が最近は少ないような気が致します★
ちょっと映画から外れますけれども、ある雑誌で声優の山寺宏一さんがベテランの銀河万丈さん&高島雅羅さんご夫妻と座談会をなさった記事がありまして、そこでこのようなご意見がありました。
「昔はベテランの方が他の洋画の吹き替えでいらっしゃると、自分の仕事が終わってもこっそり見学させてもらったけど、最近の子はそういうチャンスがあっても自分の仕事が終わったらさっさと帰ってしまうね。勿体ないよ」
…こうして見ると、どこの世界でもそういう意識が希薄になっているんですね★
(これでは当分、『返り血マダム』が出し抜かれる事はなさそうですね…残念です><;)
ふふ、それはレミちゃんも同じでしょう?^^
「昔はベテランの方が他の洋画の吹き替えでいらっしゃると、自分の仕事が終わってもこっそり見学させてもらったけど、最近の子はそういうチャンスがあっても自分の仕事が終わったらさっさと帰ってしまうね。勿体ないよ」
…こうして見ると、どこの世界でもそういう意識が希薄になっているんですね★
(これでは当分、『返り血マダム』が出し抜かれる事はなさそうですね…残念です><;)
ふふ、それはレミちゃんも同じでしょう?^^
追記を閉じる▲