忍者ブログ
2010/3/12 再開の前に、空白期間を問題のある記事等の"魚拓置き場"にする作業を致します☆ それと、2010/3/10に斬り捨て予告致しましたBlog主さん、カテゴリ記事全削除で逃亡ですか?…ムダな事を^^b
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


フジテレビの大晦日特番「1億分の1の男」の視聴率が3.2%だった事が判明(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1075367.html

この記事、ちょうど実家に行っておりました時に携帯で見まして、弟くんに「どうなの?」って聞いてみました(以前にも書きましたが、弟くんはフジテレビ系列のTV局勤務なんです☆)。
そう致しましたら、「フジテレビは年末年始捨ててるから、当然の結果でしょ」ですって…そんな事でいいのかしら?^^;

でも、2年前までは『PRIDE男祭り』で勝負になっていた筈。
そこで、『ニコニコ動画』でオープニングとか見直してみたのですけど、"統括本部長"の高田延彦さんを筆頭に、ファイターも観客も本気の"おバカさん"(もちろん褒め言葉です^^)が集まってらっしゃったからあれだけの人気が出たんですね~、と妙に納得致しました☆
(…マダム、それでは『ハッスル』の総統はどうなのでしょうです?)
あ~、あれは高田延彦さんが"200%のおバカさん"をなさっているから視聴率4.0%だったのよ★(…マダムのネタがお分かりの方、いらっしゃいますですか?^^;)。
という事で、そのOPENINGはこちら♪

『PRIDE男祭り2006 -FUMETSU-』OPENING(ニコニコ動画)


これを観ておりましたら、フジテレビの中継とか関係なく、全ての方が『PRIDE』大好きなんでしょうね~って思えました^^b
この後に紹介する昨年末の『やれんのか!』のOPENINGでは、青木真也さんが感極まって泣きながら入場してらっしゃいますし☆
(それと比較しますですと、TBS絡みの『K-1』はとっても微妙ですね。変にしゃちほこばった感じがあるです…優等生ぶっていると言うか何と言うか)
ふふ、レミちゃんの言いたい事は分かるわよ。私もそう思いましたから^^

『やれんのか!大晦日!2007 選手紹介』(ニコニコ動画)


こちらを観ると分かりますけれど、『K-1』からの参戦選手は『PRIDE』的な盛り上がりに対応出来てらっしゃいません(まあ、人選もアレでしたですけどね★)。
まあ、BOXINGの亀田選手の試合中継等を考えてみましたら、TBSの演出レベルしか経験されていらっしゃらない不幸、と言わざるを得ませんね。

それに致しましても、『PRIDE』ですとか、こういった"本気のおバカさん"の"心意気"というのは一般的にあまり評価されておりませんね~。
(コア過ぎるからかもしれませんです^^;)
それでも、私も"本気のおバカさん"になる方がいいかなって思います。"心意気"のない人間にはなりたくありませんから^^

という事で、1月12日に J:COMで再放送される『やれんのか!大晦日!2007』をPPV購入してみました☆
3150円は少々痛いですけど、"本気のおバカさん達"復活の"願掛け料"だと思う事に致しました^^b
(…マダムももう十分に"お仲間"だと思えますですよ^^;)

拍手[0回]

PR
『ニコニコ動画』に、海外のみで放送された『PRIDE』10周年記念番組・『PRIDE DECADE』が、8分割でアップされています☆

10周年記念番組『PRIDE DECADE』3/8(ニコニコ動画)


(マダム、どうして最初ではなく、途中の3番目を貼られたですか?)
それは、『PRIDE』の"本気のおバカさん"を象徴する、"マリオ塾長"vs"ビッグブーツ帝王"の試合が登場するからよ☆
どなたの事か、リンク先を見ずとも分かる方には分かる筈よ?^^b


追記を閉じる▲

柏レイソルが、今期の目標である"勝ち点45"を達成致しました☆

J1 第26節 柏レイソルvs川崎フロンターレ(J's Goal)
http://www.jsgoal.jp/result/20070100010320070923_detail.html

Jリーグをよくご覧になっていらっしゃる方はご存じかと思いますけど、柏レイソルのサポーターは、石崎信弘監督が掲げた目標・"勝ち点45"を『宇宙戦艦ヤマト』になぞらえて、「地球滅亡まであと○」とカウントしていたんですね^^b
それで、"残り2"と迫っていた本日、川崎フロンターレ戦でまさかの4-0(ごめんなさい★)というスコアで勝利を収めまして、見事に"地球は滅亡を回避出来た"という訳なんです♪

それにしても、柏レイソルが今年ここまで勝てたのは、もちろん色々な要因はあるんですけど、何と言っても1人の派手ではありませんが的確な補強…DF・"エスパー"古賀正紘選手の加入が大きかったように思います。
去年、J2で失点の多さがやたらと目立っておりましたのに、今年は打って変わってJ1屈指の防御率を誇ったのですから。ここまで劇的に変わる事も、そうある事ではないと思います。
又、柏レイソルに必要だった"若手の手本となる姿勢を見せられる"という点でも、最高の人材だったのでしょう^^b

まあ、書きたい事はまだまだありますけど、今日はこのまま祝杯を上げますよ☆…もう1つの戦勝も兼ねて(にっこり)。
(あうう…またマダムが怖い事をお考えになってますです★…でも、それが何かは私も存じてますですので、少しは安心かもです^^;)

拍手[0回]


どうもです、レミです☆
今回どうしても一言"イヤミ"を言いたくて、マダムからスペースをお借り致しましたです★

3番・谷佳知選手、4番・小笠原道大選手(幻に終わる事を願いますですが)・5番・李承菀(イ=スンヨプ)選手…これ、何ていうパシフィック・リーグですか?

3番・シーツ選手、4番・金本知憲選手、開幕投手・黒田博樹選手(幻に終わって良かったですが)…これ、何ていう広島カープですか?

こんな事ばかりしててファンが拡大しますですか? お笑い種ですね^^

拍手[0回]


本日、サッカーのナビスコカップ決勝戦、ジェフユナイテッド市原・千葉vsガンバ大阪が行われ、PK戦の末にジェフユナイテッド市原・千葉が勝ちました☆
結果的に0対0で終わりはしましたが、ガンバ大阪の圧倒的な攻撃とジェフユナイテッド市原・千葉のワイドウェーブ攻撃の激突は見応え十分でした。
普段サッカーをご覧にならない方でも愉しめる試合だったと思います^^b
(その攻撃を弾き返してみせたジェフユナイテッド市原・千葉のストヤノフ選手と、ガンバ大阪のシジクレイ選手は凄過ぎましたですよ~。MVPはどちらの方でもおかしくなかったです☆)

それにしても、3月に私が書きましたJリーグの予想で2番手に挙げていたジェフユナイテッド市原・千葉のナビスコカップ優勝は、他のチームが全滅状態の中で一矢報いてくれた気がします^^
"毒入りジョーク"のお好きな(褒めてますからね?^^;)オシム監督、ありがとうございます♪
しばらくはPCの壁紙にさせていただきます^^b(エー★)

でも、1つだけ気に入らなかった事があります。
TV・新聞関係者の方々、ジェフユナイテッドは"市原・千葉"であって"千葉"だけでは間違いです。チーム設立当初から応援してこられた市原のサポーターの皆さんに対して失礼ではありませんか?
(マダム、相変わらずそういう点には厳しいですね^^;)

拍手[0回]


ネットに繋げられない間に終わってしまいましたが、プロ野球・パシフィック・リーグの『プレーオフ』は千葉マリーンズに凱歌が上がり、そのまま『日本シリーズ』でも圧倒的勝利を収めました。

さて、『日本シリーズ』はともかくと致しまして、『プレーオフ・セカンドステージ』の千葉マリーンズvs福岡ホークスは、実は"伝説を終わらせる"勝負でもあったんです☆
その伝説とは、千葉マリーンズの場合は"外国人監督は優勝出来ない"福岡ホークスの場合は"球団買収された翌年は優勝出来ない"というモノです(情報が間違っていなければ、ね^^;)。
どちらの伝説も強固だったせいなのか、この『プレーオフ・セカンドステージ』はもつれにもつれましたが、最終的には千葉マリーンズによって1つの伝説に幕が下ろされました☆
(これで安心したのか、広島カープも来年から外国人監督になりましたね^^;)

さて、そこでもう1つの本題が浮かび上がってきます★
前回の『返り血マダムカップ』にて1度は打ち破った筈の"伝説"が、SONICTEAM主催のバトルフェスティバルで甦ってしまいました…となれば、もう1度終わらせる事が出来るのも『返り血マダムカップ』しかないでしょう!(エー^^;)。

という事で、覚悟なさってくださいね?^^b

拍手[0回]