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2010/3/12 再開の前に、空白期間を問題のある記事等の"魚拓置き場"にする作業を致します☆ それと、2010/3/10に斬り捨て予告致しましたBlog主さん、カテゴリ記事全削除で逃亡ですか?…ムダな事を^^b
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『世界まる見え! テレビ特捜部』でご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、ディスカバリーチャンネル『怪しい伝説』は面白いですね~☆
せっかくJ:COMに加入しているのですから、もっと早くからチェックしていたら良かったわ><;

という事で、私のお勧めの回を幾つかご紹介♪

怪しい伝説:コーラ大暴発 1/3(ニコニコ動画)


怪しい伝説:コーラ大暴発 2/3(ニコニコ動画)


怪しい伝説:コーラ大暴発 3/3(ニコニコ動画)


これは、一時期話題になってましたからご存じの方も多いかしら?
『ダイエットコーラにメントスを入れたら…』というお話。この映像が有名ね^^b

Diet Coke + Mentos(YouTube)


ムチャな実験ばかりではなく、まともな検証もされていますから、意外と侮れないんですよね~☆

怪しい伝説:大声でガラスは破れるか 1/3(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1985362
※"権利者の要請"により削除されました★

そうかと思えば…

怪しい伝説:南北戦争のミサイル 1/2(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm416676
※"権利者の要請"により削除されました★


…どう見ても立派なテロリストです。本当にありがとうございます★
(全くですね。こんな方達がいらっしゃるアメリカに、どこも戦争で勝てる筈がありませんです^^;)
まあ、他にも幾つか『ニコニコ動画』にアップされていますから、観られる方はぜひチェックしてみてください^^b

それにしても、J:COMのおかげで地上波TVは殆ど観なくなりましたね~。あまりにもつまらなくて★
(マダムは、以前から殆どテレビ東京しか観てらっしゃらないではありませんですか^^;)

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【世界陸上】手配ミスで部屋なし エリトリアの選手、床で一夜(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1024203.html

…この体たらくでは盛り上がらないのも当然でしょう。
エリトリア国の選手はマラソンと10000メートルでそれぞれ4位に入賞してらっしゃいますけど、こういう要因がなかったらメダルを獲得されていたかもしれません><;(…"たられば"はあまり言いたくありませんですけどね^^;)。

大会で1番のVIPは、運営役員等ではなく選手の皆さんでしょう?
なのに、役員のお部屋はしっかり準備されていたけど選手のお部屋はない、という事では本末転倒でしょう…そのような基本的な事も解らない輩が開催してはいけないと思いますけど?
(これは、『北京オリンピック』直前まで大阪で調整する事を決めてらっしゃったイギリスの方達も、考え直されるかもしれませんですね★)

レミちゃん、『世界陸上』全般を見回したら、問題はこれだけでは済まないのよ。
これを読んだら頭を抱えたくなるわよ…★

「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070829_iaaf_osaka_2007/

(…マダム…こういう事はあってはならないのではありませんですか?><;)
そう、あってはならない事をしてしまっているの。これが"お役所仕事"の実態なのですから、本当に情けなくなってくるわ…。

最後に、エリトリア国の選手の皆さん、本当に申し訳ございません。日本人として心からお詫び申し上げます…><;
また、ご好意で相部屋を申し出て下さったというジブチ共和国の選手・関係者の皆様には、お詫びと同時に賞賛を送らせていただきます☆
…まあ、これは本来、運営組織が申し上げるべき事ですけどね★

※おまけ

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さすが、TBSが絡むスポーツイベントは最低です★
あらゆる方面に迷惑を振り撒いてますが、この前に起きた集団食中毒はきっと天罰の先触れね。いい気味だったわ♪

TBSの『世界陸上』中継スタッフ40人が食中毒(産経WEB)
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070827/knk070827000.htm
『MSN産経ニュース』に移転の為、現在は消えております。

これからも微力ながら追い込みを掛けてあげるわ。覚悟なさい^^b


追記を閉じる▲

毎日新聞販売店従業員、満席の飲食コーナーで4人用テーブル席を占領→相席を求めた男性を暴行死させる…茨城(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1023121.html

「殺さないでください…」朝日新聞拡張員、無視して鈍器でメッタ打ち…顔を粘着テープで何重にも巻き殺害か…愛知(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1023372.html

記事について書く前に…謹んで被害に遭われた方のご冥福をお祈り致します…><;

新聞屋さん絡みの殺人事件が2連発…内容につきましては、皆さんもそれなりにニュースで見聞きしてらっしゃると思いますけど、どちらも酷過ぎます…。
このような輩が各家庭に勧誘して回っていると考えましたら、簡単に迎え入れてはなりませんね(玄関のドアを開けたら最後、勧誘員の人が足を差し入れてきて閉めさせない、というとんでもない事も実際にあったようです★)。
幸い、我が家はモニター付きインターホンが付いておりますから、どなたがいらっしゃったか確認が出来ますけど、付いていないお宅は早急に取り付けましょう。もう日本も、"安全はタダではない"のです…。

さて、2つ目の愛知の事件ですけど…asahi"脱税".comは未だに主犯格の人物をただの"勧誘員"としか書いておりません。茨城の事件の犯人についてはしっかり毎日"変態"jpと書いてありますのに。『ジャーナリスト宣言』が聞いて呆れます。
(逆に毎日"変態"jpも、1つ目の茨城の事件については最初、所属を隠してましたですね。突き上げを受けて公表に至ったようですけど★)
以前の日記でも書きましたが、自社に属している人物が事件を引き起こしたなら、そこも責務を負う事になります。この2つの新聞社は、報道機関でありながらそれを放棄なさった、と見てよろしいですね?

さらにasahi"脱税".comには、犯人グループの1人が自首した理由を、「被害者の声が頭から離れなくなった」と書かれてましたけど、他の新聞では「死刑になりたくなかった」と書いてあります。どうして食い違っているのかしらね?
これは予想ですけど、後者が実際の言葉なのでしょう?
『死刑廃止推進』に都合が悪いから捏造したのではありませんか?
"言い訳"を前者にしなければ「被害者の女性が懇願しても殺したのに、自分は死にたくないなんて虫が良過ぎでしょう!!」と、もっと叩かれる事が眼に見えてますものね(と言うか、既にマダムご自身が叩いてますですよ^^;)。

そして、1つ目の茨城の事件。※
何だか見慣れた地名が並んでおりますが、"マイミクシィ"等で私以外にこの事件について書いた方はいらっしゃいませんね。昨日から報道されていますのに。
忙しいのか、関心がないのかは分かりませんけど、それでよろしいのですか? "明日は我が身"ですよ?

※レミの注釈です^^;
ご覧の通り、この記事は『mixi』のマダムの日記の転載です。そちらでこの記事を閲覧できる方の中で、半数の方が1つ目の事件が起きた地域に住んでらっしゃいますですので、このような文章が入ってる訳です。
そして、これを入れませんですと"おまけ"の文章の意味がなくなる、というマダムのご意見ですので、予めご了承くださいませです^^;

※※おまけ

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そう言えば、"誰かさん"のお宅も毎日"変態"jpを取ってました。
もしかしたら、あの家にも犯人が行っていたかもしれませんね…まあ、私にはもう何の縁もありませんから、どうでもよろしいですけど★


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【光市・母子惨殺】橋下弁護士の「弁護団の懲戒請求呼びかけ」で、弁護団が賠償求め提訴へ(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1023263.html

え~と、この事件&裁判につきましては、これまで何度も物議を醸しているので、皆さんもよくご存じとは思います…。
その、とんでもない弁護を展開して被害者の旦那さんに酷い事を言い続けてきた21人の弁護団が、今回、とうとう"してはいけない事"をしました★

橋下弁護士は、実際に「懲戒請求してください」と呼び掛けてはいらっしゃいません(煽り口調っぽいですけどね^^;)。「おかしいと思った方は、懲戒請求したらいいんです」とおっしゃっただけなんですね。

こちらが、その時の映像です。
橋下徹弁護士、光市・母子殺害事件の弁護団に怒る!(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm481544
※残念ながら、"権利者の要請"で削除されてしまってます★

…正直、懲戒請求という制度自体、私も今まで知りませんでしたので、間違っている弁護団を野放しにしか出来ないモノと思っておりました。
(日本には『法廷侮辱罪』が存在しませんですから、弁護士さんも言いたい放題でしたですね★)
そして橋下弁護士は、「これは皆さんが持つ正当な権利なんです」と、ご自分も弁護士であるにも拘らず、懲戒請求という方法がある事を教えてくださった訳です。どこに問題があるのでしょうか?

万が一、裁判に発展して橋下弁護士が敗れるような事がありましたら、私は『司法は死んだ』と言わざるを得ません><;

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これはフランスに参りました際、実際に遭遇した出来事です^^

2日目の夜でしたでしょうか、飲み物etcを買おうとホテルに程近い小さなスーパーに行きました☆
(夜10時過ぎでしたですから、ガイドさんの同行もありませんでしたですね)
そのお店には、レジ係の小母さんと2人の若いお兄さんがいらっしゃったんですけど、私が商品を選んでましたら、一方のお兄さんが怪訝そうな表情を浮かべて、「Japanese or Chinese?」と声を掛けてらっしゃいました★
唐突で驚きましたけど、簡単な英語でしたからすぐに「Japanese」と答えましたら、「Oh Japanese!」と満面の笑みで握手を求められました^^
(そういえば、他のお2方も何故かニコニコしてらっしゃいましたですね~☆)

その時は、"Chineseだと嫌がられたのかしら?"程度にしか思わなかったのですけど、後日、それを確信する光景を何度か目の当たりに致しました★
パリの遊覧船で前列の背もたれに両足を投げ出して座ってらっしゃったり、唾を吐き散らしたり、買い込まれたブランド品をトランクに詰め過ぎてチェックゲートを渋滞させたり…本当に酷い有様でした><;

でも、よく考えてみますと、ブランド品の買い漁りとかは一昔前の日本人にも見られた行動なんですよね^^;
(当時のニュース等でも取り上げられてましたです★)
それが現在のように変わってきましたのは、結局、"見られている意識"が外国旅行でも持てるようになったからではないかしら?
(ですけどマダム、これは外国旅行のお話だけでは済まないお話だと思いますですよ?)
そう、レミちゃんの言う通りよ^^b

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