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2010/3/12 再開の前に、空白期間を問題のある記事等の"魚拓置き場"にする作業を致します☆ それと、2010/3/10に斬り捨て予告致しましたBlog主さん、カテゴリ記事全削除で逃亡ですか?…ムダな事を^^b
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※この記事は、『mixi』の私の日記を再編集致しましたモノです。予めご了承くださいませ★

その昔、経済学部出身の私に、「自分も経済の勉強してみたかったな~」という事を仰る方がいらっしゃいます☆
(確かに、理解が深まるに連れて面白くなりますですよね^^b)
私も、"あの頃だけではなく、もっともっと勉強しておけば…"と感じる事はありますけれども、今からでもまだ十分に取り返せますし、皆さんも一から始めてみるのは、とても好い事だと考えます☆
(そうですね~、そういう下地がありましたら、先日の定額給付金制度を「何の経済効果も生まない」とは書かれないとは思いましたです)
という事で、これから経済のお勉強に役立ちそうなモノをご紹介しつつ、お話を進めて参りましょう♪
(堅苦しく聞こえますですけど、そこはマダムですから、ある意味ご安心をです^^b)

まず、簡単に分類致しまして、経済は"理論""現状分析"という2本の柱を平行して勉強していくのが1番だとは思うんですけど、これは手を広げ過ぎです。
ですので、最初は興味が持続致します"現状分析"方面を追いまして、余裕が出て参りましたら、それに纏わる"理論"をお読みいただいて裏付けとする、が個人的には好い方法ではないかと思います。
(マダムの場合は、これが逆でしたですから、初期の頃は戸惑った訳ですね^^;)

という事で、その"現状分析"の導入口と致しまして、とてつもなく分かり易い講演をお聞きくださいませ^^b

麻生太郎の健全な日本の話【2008.1.26】(ニコニコ動画)

(※1時間近くございますですけど、全く飽きが来ませんので、ぜひご視聴になってみてくださいです☆)

基本的に、"現状分析"=数字・データに基づいて現在の状況を表し示すのですけど、この麻生太郎首相(講演当時は自由民主党・幹事長)のお話は、その数字等をきちんと織り込んだ上で、見事な解説をしてくださってらっしゃいます♪
(中でも、企業の"資金繰り"にしっかり言及されてらっしゃいますですのは、歴代の首相の中でも初めてでは~と思いますです☆)

企業25%が資金調達に遅れ 大商調査、融資姿勢厳しく(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030401000609.html

(↓こちらが記事の画像です~)


こちらは3月5日の記事なんですけれども、実は再可決致しました政府補正予算案(景気対策法案)は、この"資金繰り"対策が大半を占めているんですね。
ですから、それを知ってらっしゃった中小企業の方達は、法案の審議を妨害し続けた野党・民主党に対してご立腹、という訳です★
(でも、↑の講演をお聴きになれば、皆さん納得なさいますですよね。"資金繰り"を理解されているのは政府自由民主党だけで、お役所ですとか野党の方達は、"そんな事もご存じない経済オンチ"さんですって)
まあ、そうね~。それにしても、さすがは企業の社長を経験なさってらっしゃるからでしょうか、数字にも強いわね、麻生太郎首相は^^b

それでは最後に、政府の補正予算案(景気対策法案)についての麻生太郎首相のメッセージと解説動画を貼りまして、本日はここまでと致します。
ご清聴、ありがとうございます♪
…あ、もしも間違っている点等がございましたら、ご指摘いただけますと助かります^^;

麻生太郎総裁メッセージ_世界最大級の景気対策「2/75」(ニコニコ動画)

もっと教えて景気ハカセ!_アニメで学ぶ世界最大級の景気対策「2/75」(ニコニコ動画)

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※この記事は、『mixi』の私の日記を再編集致しましたモノです。予めご了承くださいませ★

たぶん本日のニュースで、マスゴミは党首討論の様子をご自分達の都合のよろしいように放送するでしょうから、↓こちらで全編をご覧になって、どのような"編集工作"が行われるか、チェックなさってみるとよろしいでしょう^^b

2009.5.27 党首討論 前編(ニコニコ動画)


2009.5.27 党首討論 後編(ニコニコ動画)


(これは酷いですね~、鳩山由紀夫民主党/党首、自爆なさって涙目です^^;)
そもそも、これは党首"討論"でしょう? 麻生太郎首相に一方的に"答弁"を求める場ではありませんよ?
(マダム、具体的な政策なし電波回答を繰り出す鳩山由紀夫民主党/党首に、そのような言葉の意味は理解出来ないのではありませんですか?)
…レミちゃん、私以上に酷い事を言ってるわね~^^;

ちなみに、↑これ等の映像は『衆議院TV』でもご覧いただけます☆

衆議院TV(衆議院)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

こちらにある映像ライブラリは切り貼りなしの一次ソースです。編集は一切ございません。
私が保存致しております動画も、↓こちらのソフトを使いまして『衆議院TV』からダウンロードしたモノなのです♪

GetASFStream"ストリーミング映像DLソフト"(Vector)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se263613.html

この『衆議院TV』は、衆議院の各委員会・討論等を広く国民に観てもらう為にあると思います。
ですから、ダウンロードして保存しておく事はもちろん、動画サイトにアップして情報を拡散させても基本的にOKだと考えます☆
(ある意味、"最強"のソースを使って情報を広める訳ですから、マスゴミは歯軋りしか出来ませんですね^^b)

という事で、これからさらに『Veoh』に動画をアップして参ります。マスゴミを嘲笑う為に☆
(何せ、動画サイズ・1GB以上推奨ですからね~。有効活用していきませんですと^^b)

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※この記事は、『mixi』の私の日記を再編集致しましたモノです。予めご了承くださいませ★

麻生首相著「とてつもない日本」、2ちゃんねるの祭りによりバカ売れ…「ネットには、マスコミへ異議唱える正義感持つ人が」(ああ、昔にもどりたい)
http://aruite5.blog.shinobi.jp/Entry/1193/

…実はこれ、私も参加した1人だったり致します♪(エー^^;)
ちなみに、『とてつもない日本』以外に、同じく麻生太郎首相『自由と繁栄の弧』(文庫版)中川昭一議員『飛翔する日本』『日本を守るために日本人が考えておくべきこと』廣宮孝信さん『国債を刷れ! 「国の借金は税金で返せ」のウソ』の計5冊を購入致しました^^b

購入するのはずっと考えていたいたんですけど、何か機を逸していたんですよね~★
ですから、この企画はちょうど好いタイミングでもあった訳です☆

まあ、色々と内需拡大政策の事が取り沙汰されている訳ですけれども、結局は"それが、欲しいと思わせる商品・サービスであるかどうか"、要は気分の盛り上げ方なんですよね^^b

(例えば、↓こういう事ですか?)

『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』に関連してツインスティック発売を検討中(XNEWS)
http://www.xbox-news.com/e6377.html

ソフト単体で1200マイクロソフトポイント(約1,800円)が予定されていると致しまして、このツインスティックは(発売されると致しまして)その10倍辺りの価格になるのではないかしらね~?
それでも、ソフトの出来を含めまして、しっかりしたモノでしたら購入なさるでしょう?^^b

また、未だ検討段階ですから発売されない事も十分あり得ますけれども、こういったお話が出て来ただけで、
「一応は考えてくれていたのだから、ソフト自体は相当本腰を入れて製作されているんでしょうね~」「では買いましょう☆」
という気分になるのではないかしら?

(※マダムの予想は外れまして、ツインスティックは6月15日に30,000円でプレオーダーが開始されましたです^^; 詳しくは↓こちらをご覧くださいです)

(HORIがツインスティックEX プレオーダーが開始(XNEWS))
(http://www.xbox-news.com/e7205.html)

とりあえず、今回は2つの例を挙げてみましたけれども、これ等は少なくとも、マスゴミ勢力が不況感を煽って気分を減退させている現況に対しまして、微力ですけど反攻策になるのではないかしら。
どんな業種でも、必死になりましたらモノは売れるんですよ^^b
(…もちろん、好いモノを作り出すという前提は必要ですけれどもね^^;)

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※この記事は、『mixi』の私の日記を再編集致しましたモノです。予めご了承くださいませ★

…と言いましても、別に『トリック』のネタではありません^^;
本日、"看取り系情報"に引っ掛かりましたニュースです。

連結子会社の異動(譲渡)および特別損失の発生に関するお知らせ(ジャレコ・ホールディンググループ) ※PDFファイル
http://www.jaleco.co.jp/pdf/20090115_002.pdf

(わわ、またもGAME部門の売却ですか~。ホントに何度目ですか★)
それにしても今回の移行は、SNK→SNKプレイモアのような"胡散臭さ"と似た感じがするわね~…まあ、この会社が胡散臭くなかった事なんて1度もありませんけど^^;

そして、さらにここで参考資料を^^b

ゲームヤロウ株式会社(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A4%E3%83%AD%E3%82%A6

(ん~!?…マダム、これはどういう事ですか?)

(ここから引用)

1円で買収し、完全子会社化
ただし貸付金の内、7億円が負債として残っている。

(引用ここまで)

さすがレミちゃん、よく気付いたわね☆
では、幾つかヒントを出してあげますから、もう少し考えてみましょう♪

・ヒントその1
ジャレコは元々、金沢義秋こと金(キム)社長の一族経営会社です。
そしてゲームヤロウは、韓国のONLINE GAME企業の日本支社(?)。
…とっても分かり易い繋がりですね★

・ヒントその2
会社設立後、売り上げがないまたは赤字の場合も税金を納めなければならないですか…(Yahoo!知恵袋)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312968048?fr=rcmd_chie_detail

確かこれ、私の記憶が間違ってなければ有効期間3年の筈です。
で、ゲームヤロウの元々の設立が2007年4月…まだ期限まで1年ちょっとありますね~。
そして、↑のPDFファイルに記載されている文章。

(ここから一部引用)

1月15日付けで譲渡
なお、本件によりジャレコは当社の連結子会社に該当しなくなります

(引用終わり)

あ~ら不思議。
ジャレコ・ホールディング(現・EMCOM・ホールディングス)は連結切り離しでグループ全体の収益が改善。
そしてゲームヤロウの方は、向こう2年(?)、"7億円の負債"という看板を使って赤字を計上し、年間7万円の税金で済ませられますよね?

…さあ、これで考える材料は揃ったかしら?^^b
(何だかもう、既に結論が出てしまっている気が致しますです★)

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※皆さんお気付きでしょうけど、この記事は"日付のみ後付け"投稿です★

さて本日も、前回に引き続きまして、民主党の"妖し過ぎる後ろ盾"をご紹介致しましょう☆

1.民団(在日本大韓民国民団)
こちらは、↓の記事2つで何が目的かは容易に掴めるでしょう。

韓国民団が民主党を全力で応援、外国人参政権を獲得する為に。小沢にも報告(ニュース速報アワーズ)
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51273186.html

<民団>参政権実現へ賛同候補を全面支援(民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3200&corner=2

(…普通に考えまして、これはあり得ませんですね…どうしても参政権が欲しいのでしたら、帰化なさればよろしいでしょうです★)
本当に、"2つの国に跨って参政権が持てる"なんて、どう考えましてもおかしいでしょうに。
(過去、こういう権利を与えて大問題に発展致しましたですオランダ(でしたですよね?^^;)の例ですとか、民主党はご存じないのでしょうかです?)

2.イオングループ
(こちらは有名ですね、岡田克也・衆議院議員のご実家ですから。でも、こちらの場合は"持ちつ持たれつ"の感が強くありませんですか?)
それは、この件の事でしょう?

ジャスコ系ショッピングセンター「マーム」の受水槽から遺体見つかる(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1196563.html

(そうですそうです。見事に岡田克也議員の選挙区でありますです三重で、しかもニュースとして取り上げましたですのが夕刊三重新聞だけですから、グループと共に"口止め工作"をなさったとしか考えられませんです)
逆に選挙の時には、イオングループを挙げて応援でしょうからね~★

3.民主党地方議員
まあ、中央執行部があの程度ですから、地方も推して図るべきなんですけれども、こちらはあまりに酷過ぎは致しませんか?

民主党が有権者を侮辱! 「有権者は知識が少ない」(NET IB NEWS)
http://www.data-max.co.jp/2008/11/post_3551.html

(あれれ、これと似たような事を中央執行部も仰ってましたですよね?)
それは、これの事でしょう?^^b

小沢氏、ネットで若者に政権交代アピール(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081019/stt0810192254004-n1.htm
※現在は消えております。

(民主党の代表が「政治の細かい事を知る必要はない」ですとか、人をバカにし過ぎですよね><;)
まあ、そういう方達の集合体が民主党なのでしょう。それで『国民第一』とか…はっきり言ってネタとしか考えられません★

さあ、2回に渡りまして民主党"裏側"を垣間見てみた訳ですけれども、如何でしたでしょうか?
これでも、「次は民主党に政権を任せてみたい」と考えられますか?

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